京都、二条城近くの聚楽第跡に、唯一残る1893年創業の佐々木酒造に見学に行ってきました。

京都、二条城近くの聚楽第跡に、唯一残る1893年創業の佐々木酒造に見学に行ってきました。

京都、二条城近くの1893年創業の佐々木酒造に行ってきました。

豊臣秀吉が天下人として威勢を示した聚楽第の跡に、唯一残る酒蔵。

2021年より、日本酒をもっと身近に感じてもらうため酒蔵見学を京都洛中酒蔵ツーリズムとして酒蔵見学ツアーを行っています。年間4000人も観光客が訪れるという佐々木酒造。

京都という土地柄もあり、外国人観光客のツアールートになっていて、1人・5000円の酒蔵見学ツアー料金。少し高め?の設定だけど、仕込みシーズンの見学では、酒造りの全工程を見学させているというから、その時期に来たら貴重な体験を味わえて十分な満足感だと思われる。

多くは、旅行代理店でのパックツアー見学者だというが、そういう点では、他業種との連携での酒蔵ツーリズムは参考になる例かと。

「ツアーの儲けは、全部、酒蔵の修繕に回っている。」と、社長。

老舗の酒蔵の老朽化した蔵の維持は、どこも悩ましいところだろう。

インバウンド観光客の受け入れで、維持費の足しになるのなら、それもあり。

「ただ、ツアー客の受け入れにトイレの増設をしたら、結構、それも費用がかかったよ。」と、苦笑していた。

佐々木酒造では、ホームページも多言語対応で、外国人観光客に対応した見学ツアーも行う。

試飲コーナーには、外国人観光客に人気のガチャで、ワンコイン500円で試飲用コインとお楽しみノベルティ交換券の入ったカプセルを購入してもらう仕掛け。遊び心がある。店頭で試飲コインを買えば、500円でコインは1枚少ないが特製のお猪口が付いてくるのだから、それも魅力的。

各酒の説明用に、QRコードから日本語の他、英語でも見られるようになっていました。

佐々木酒造では、既にインバウンド対応で情報提供方法が整備されていますが、まだのところは、是非ともJapanfit-TourismのQRコード発行機能などを活用して、多言語でのお酒の解説を直ぐに実現して欲しい。酒の情報も詳しく知ることで、より一層美味しく感じます。

佐々木酒造の店頭に「日本酒蔵ツーリズム」の案内カードを置かせてもらいました。年間4000人だと全然足りない量でした。チラシにも紹介QRコードを入れてくれるというので、有り難くお願いしようと思います。

暑い夏の京都でしたが、取り組み勉強させていただきました。

投稿記事は、こちら↓

https://www.japanfit-tourism.jp/kyoto/kyotoshi/239