道の駅は、休憩する場所から、地域の情報が集まり、人とまちをつなぐ拠点へ。

Japanfit-Tourismでは、自治体、道の駅、観光施設、地域事業者が一緒に情報を発信します。投稿された情報はAIによって多言語化され、市区町村ごとの観光情報として蓄積されます。

そして、道の駅を入口に、来訪者を地域の観光、食、買物、見学、体験へつなげます。

さらに、「道の駅・カバーセレクションカード」は、全国どこでも継続的に利用できます。

地域の情報を積み上げ、道の駅からまちへ、そして次の旅先へつなぐ。
Japanfit-Tourismを活用した「道の駅」第3ステージの展開方法をご紹介します。

STEP1
地域の観光情報を積み上げる

地域の施設や事業者が、自ら情報を発信します

地域の施設や事業者が、自ら情報を発信します

観光施設、農園、酒蔵、飲食店、宿泊施設、体験事業者などがJapanfit-Tourismにアカウントを登録し、それぞれの施設やサービスについて記事を作成します。

  • 施設の位置情報
  • 営業時間や休業日などの基本情報
  • 見学ツアーや体験プログラム
  • 商品、食、イベント、季節の見どころ
  • その時に地域で楽しめる最新情報

投稿された記事はAIによって多言語化され、地域の観光情報として蓄積されていきます。

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Japanfit-Tourismは、地域住民、地域事業者、観光施設、地域団体、自治体などが参加できる、投稿型の多言語観光情報プラットフォームです。

投稿された記事には、都道府県、市区町村、位置情報、施設情報、カテゴリーなどが設定されます。そのため、個々の事業者が作成した記事であっても、Japanfit-Tourismの中では、その市区町村に属する地域情報として整理・蓄積されます。

施設の基本情報だけでなく、見学ツアー、農業体験、酒蔵見学、期間限定メニュー、季節のイベントなど、一般的な観光パンフレットでは伝えきれない情報も継続的に発信できます。

自治体や道の駅だけですべての記事を作成するのではなく、地域で活動する人たちが、それぞれの立場から情報を発信することが、地域全体の情報量と情報の鮮度を高めます。

STEP2
道の駅を地域情報の拠点にする

道の駅の基本情報とモール機能を設定します

  • 1道の駅編集部登録

    道の駅編集部登録
    道の駅編集部登録
  • 2モール設定

    モール設定画面
  • 3関係者のIDをモール利用者登録し、モール番号を配布

    モール設定画面

道の駅として、編集部アカウント登録し、編集部画面のサイドメニューのモール設定から施設の情報を設定し、道の駅の基本記事(カテゴリーを施設情報に設定した記事)を作成します。併せて、モール設定で生成されたモール番号を関係者へ配布します。モール設定された記事は、施設名称の付いたヘッダーが記事に付き、一目で、その施設の情報であると認識されます。ヘッダーには施設の詳細情報へ繋ぐ●インフォメーションボタンが付いています。
※記事がないと、モールヘッダーは表示されません。

  • モールの詳細情報を設定
  • 道の駅の基本記事を作成
  • 関係者へモール番号を配布

これにより、道の駅に関わる人たちが、道の駅の情報発信に参加できるようになります。

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Japanfit-Tourismのモール機能は、道の駅や商業施設などに関係する複数の人が、その施設に関連する情報を発信するための仕組みです。

道の駅が編集部登録を行い、モールの詳細情報を設定すると、専用のモール番号が発行されます。道の駅は、この番号を納入事業者、テナント店舗、観光案内所などの関係者へ配布します。

記事作成時の位置情報をモール番号によって登録することで、関係者が投稿した記事と道の駅との関係がシステム上で結び付けられます。そのため、それぞれの関係者が作成した記事を、道の駅に関連する情報として表示できます。

道の駅の職員だけに情報発信の負担を集中させず、道の駅を中心とする地域の関係者が、一緒に情報を届ける体制をつくることができます。

STEP3
道の駅に関わる人たちが情報を発信する

モール番号を使い、関係者が記事を投稿します

地域の施設や事業者が、自ら情報を発信します

モール番号を受け取った関係者は、道の駅との関係を設定して記事を投稿できます。

例えば、次のような人たちが発信者になります。

  • 農産物や商品の納入事業者
  • テナント店舗
  • 観光案内所
  • 地域団体
  • イベント主催者

新商品の入荷、日替わりメニュー、旬の農産物、周辺の見どころなど、道の駅の「今」を、それぞれの関係者から発信できます。

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モール番号を使用して投稿された記事は、投稿者自身の記事であると同時に、関係する道の駅の情報としても表示されます。

例えば、農園は道の駅に納入している旬の農産物を紹介し、テナント店舗は日替わりメニューや地域食材を使った商品を発信できます。観光案内所は、道の駅で提供している案内サービスや、その時期におすすめしたい周辺観光情報を投稿できます。

それぞれの関係者が、自分の専門分野や最新情報を直接発信することで、道の駅の情報が充実します。

自治体にとって、こうした地域の投稿者は、単なる情報提供者ではありません。自治体や道の駅とともに、地域の知名度を高め、来訪のきっかけをつくる仲間となります。

STEP4
記事同士をつなぎ、道の駅からまちへ

道の駅で得た情報を、地域での体験や観光につなげます

道の駅で得た情報を、地域での体験や観光につなげます

記事内リンクやQRコードを活用し、道の駅の記事から、地域の施設、見学、体験、観光スポットなどの記事へ案内します。

  • 農産物の紹介記事から、体験農園の記事へ
  • 日本酒の商品紹介記事から、酒蔵見学ツアーの記事へ
  • 観光案内所の記事から、その時期におすすめの観光スポットへ
  • テナントのメニュー紹介記事から、地域特産品の記事へ

道の駅で商品や地域の魅力を知った来訪者を、その先の町なか観光へつなげます。

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Japanfit-Tourismの記事には、同じサイト内にある別の記事へのリンクを設定できます。また、各記事には多言語で利用できるQRコードが自動的に発行されます。

例えば、道の駅で販売している農産物の記事から、その農産物を育てている農園や体験農園の記事へ案内できます。酒蔵の商品を紹介する記事からは、酒蔵の施設情報や見学ツアーの記事へつなげられます。

観光案内所は、道の駅内での案内場所を示すだけでなく、その時期におすすめしたい観光スポット、イベント、体験プログラムなどを記事内リンクで紹介できます。

これにより、道の駅での買物や休憩だけで終わらず、来訪者を地域の見学、体験、飲食、町歩きへ誘導できます。

道の駅を地域観光の入口とし、周辺地域へ人の流れを生み出すことが、「道の駅」第3ステージの具体的な実践となります。

STEP5
カバーセレクションカードから「GO!」

道の駅の情報を集約して紹介する「道の駅情報」カバーセレクションは、既に作成済み。

道の駅の情報を集約して紹介する「道の駅情報」カバーセレクションは、既に作成済み。

「Discover Michi-no-Eki」Cover Selection

「道の駅情報」へ案内するカードも作成しています。デジタル情報への入口となるアナログカード、Japanfit-Tourismの「道の駅情報」カバーセレクションカードを、道の駅のレジ前や観光案内所などに置いてください。

レジ前のカードが、地域観光への入口になります。

来訪者は、カードのQRコードを読み取り、「GO!」した後に「現在地」を押します。すると、現在地に応じた地域の道の駅情報が表示されます。

道の駅の記事から、地域の施設や事業者の記事へ。
その場で興味を持った場所へ、地図を見ながら移動できます。

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カバーセレクションは、設定された条件に合うJapanfit-Tourismの記事をまとめて表示する仕組みです。>>カバーセレクションとは

「道の駅情報」カバーセレクションでは、全国の道の駅に関係する記事を対象としています。カードのQRコードを読み取り、カバーセレクションから「GO!」して、現在地機能を使用すると、今いる地域に応じた道の駅情報を確認できます。

表示された道の駅の関連記事から、納入事業者、テナント店舗、観光施設、見学ツアー、体験プログラム、周辺の観光スポットなどの記事へ誘導することができます。

情報を見るだけでなく、位置情報や地図を使って現地へ向かうことができるため、カバーセレクションカードが、道の駅から地域内の周遊を生み出す入口になります。

STEP6
1枚のカードを、次の旅先でも使う

道の駅でもらったカードが、全国の旅の入口になります

オモテ
ウラ

カバーセレクションカードは、その場限りのチラシではありません。持ち帰って、次の旅行でも繰り返し利用できる「永久保存版」です。

旅先が変わっても、同じQRコードから「GO!」して現在地を押せば、その地域に応じた道の駅情報を見ることができます。

地域で配布した1枚のカードが、全国の道の駅と地域観光をつなぎます。

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カバーセレクションカードに掲載されるQRコードのリンク先は固定されています。一方、リンク先に表示される記事は、Japanfit-Tourismに投稿される新しい情報によって継続的にGo!の先の情報は更新されます。カードを更新しなくても、利用者は同じQRコードから新しい情報へアクセスできます。

最初にカードを受け取った道の駅では、その地域の情報を知るために利用できます。そして、カードを持ち帰り、別の地域を旅行した際に再び現在地機能を使えば、今度は新しい旅先の道の駅情報を確認できます。

つまり、このカードは、特定の道の駅だけを案内するカードではありません。全国の道の駅を起点として、それぞれの地域の観光へつながる、持ち運べる共通入口です。

各地域で情報が蓄積され、カードが各地で配布されるほど、全国の道の駅と地域観光を結ぶネットワークが広がります。